2004年08月10日

“ウケ狙い”のソーシャルネット「キヌガサ」の可能性

ログインページは「キルビル」風。サイト内にもクスリと笑えるネタ満載の「キヌガサ」。「GREE」や「mixi」よりも儲からないモデルを敢えて採っているが……。(記事元 IT Media News)

先日、GREEの記事を取り上げたが、同じソーシャルネットワークサービスの「キヌガサ」の記事。
ソーシャルネットワークサービスのビジネスとしての可能性は実はまだ開けていなく、まだまだ発展途上である。

「キヌガサ」はその中でも新たなビジネスの収益源を探している。「GREE」ではAmazonを使って本やDVDのレビューを会員に行って、その広告料を収益としているが、「キヌガサ」では会員のAmazonのIDが使える。
質のよいレビューがたくさん集まればそこから可能性が開けてくるかもしれないと運営者側は考えているらしい。

確かに、最初「GREE」を使用したとき、友人にオススメの本やDVDを紹介するのはいいけど、結局それは運営者サイドで管理されているため、自分のレビューでAmazonへ行ってくれたのか、購入してくれたのか全くわからない。
もちろん、レビューする目的は決してアフェリエイトのためだけではないため、それはそれでいいのかもしれないと思ってる。

もともとソーシャルネットワークサービス自体まだ利が薄いとされているなかあえて今は儲からなくてもいいというサービス提供はユーザーの心をつかみそうである。

先行の「GREE」が7万人、「キヌガサ」が1万人で、紹介を通じて増える会員システムのためなかなか追い抜くことはできないかもしれないが、経過を見てみたい。
posted by twomate at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | blog、ソーシャルネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。