2004年08月25日

「もはやニッチではない」オタク市場はデジカメ超える2900億円

野村総合研究所(NRI)は8月24日、国内のいわゆる「オタク」層の市場規模が約2900億円に上るとする調査結果をまとめた。これはデジタルカメラの国内市場規模を上回る。「市場に対する影響力と消費規模はもはやニッチとは言えなくなっている」。新商品のテストマーケティング対象としての役割など、オタク層のビジネス的価値は大きいと見ている。(記事元 ITmedia News)

NRIがまとめたオタク市場の市場規模である。
オタク主要5分野として「アニメ」「アイドル」「コミック」「ゲーム」「自作PC」を定義している。

興味深いのは100万人、推定市場規模1000億円と最も大きい「コミック」である。ここでいうコミックの定義は、
「同人誌即売会に参加する、あるいは描く人。10−40代まで幅広く分布。ジャンルは細分化し、コスプレや字書きといった派生系も存在。」である。

日本が誇る漫画というのであればまだしも同人誌であるので、5分野の中では最も自分に遠い。
NRIによればオタク層はネット利用率と情報発信能力が高いということであることからも、ここに大きなビジネスチャンスがあるのではないかと思う。
posted by twomate at 11:46| Comment(0) | TrackBack(1) | その他ビジネス一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/489520

この記事へのトラックバック

オタク市場を80/20の法則で考えると・・・
Excerpt: CNETからNRI、マニア層の市場規模推計と実態を調査--5分野で2900億円市場の記事 NRIサイトからマニア消費者層はアニメ・コミックなど主要5分野で2,900億円市場〓「オタク層」の市場規..
Weblog: 面白い音楽は
Tracked: 2004-08-25 20:23
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。