2004年09月07日

IDC Japan、国内ITサービス市場動向を発表

IDC Japan株式会社、国内ITサービス市場動向を発表
・2003年は対前年比1.6%増の4兆4,471億円規模、2004年は2.8%成長で推移する見込み
・年平均3.9%で成長し、2008年には5兆3,915億円に達する見通し
・多様化するアウトソーシングがけん引
(記事元 日経プレスリリース

昨日に引き続き、ここのところウォッチ(9月6日8月31日)していたIT業界の市場動向の国内版が発表された。昨日の米国のIT予算の増額はあくまでユーザー企業の回答で、本日のはベンダー側の売上と視点は異なるがいずれにせよIT市場の回復を裏付けるものである。

IDCでは市場の牽引はアウトソースにあると分析しており、これは興味深いがここではあえてコメントを控える。

さて、日米の3つの調査結果より企業のIT支出、IT業界の回復は否定されるものではないが、あくまでこれは2003年度の企業の好業績によるものである。
現実、民間企業に身をおいている皮膚感からは、一過性のものに過ぎないのではないかと心配している。というのも昨年度の日本企業は合理化、コスト削減で好業績を出しているものの、今ひとつ回復しきれていないからだ。
私の考えが、杞憂であることを切に願うが。。
posted by twomate at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | ITビジネス一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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