2004年08月11日

トラックバックでプレゼント懸賞

Blog作成者は実はトラックバックが少ないという調査結果を書いたが、実は私もトラックバックをしたことがなかったのでトラックバックをしてみる。

どうやらトラックバックとは相手側に一方的に自分の記事をリンクさせるらしく、自分の書いているBlogからはトラックバック先がわからないらしい。

今回トラックバックしたのはこの記事
Seesaaがトラックバックをみんなに実施してもらおうとトラックバックで懸賞を行っている。この試みはなかなかよい。
posted by twomate at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | その他日記等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Blog作成、“複数サイトかけ持ち”は4割

gooリサーチとjapan.internet.comによる定例調査「Blogに関する調査によると、作成経験者も増え、複数のIDを持つユーザーも作成者の4割いるが、コメントやトラックバックはいまだにあまり利用されていない。(記事元 IT Media News)

まだ、アンケート対象ユーザのうち半分程度しか、Blogを見たことがないという。存在を知らない人も26.8%もいるという。徐々にその認知度もあがってきているが、まだまだ発展途上のようである。
Blogの利用目的も備忘録に留まり、コメントやトラックバックの利用率は全体から見ると低いようである。
BBSやチャットに続く、新たなコミュニケーションツールとしての可能性をもつBlogはもともとBBSやチャットをしたことがない人にとってはとっつきにくいのかもしれない。

しかし、BlogはBBSやチャットと異なり、自分が主人公になれる点を勘案すると、必ずしもBBSやチャットユーザーと対象ユーザーが同じではないため、まだまだユーザーは増加すると推測する。
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2004年08月10日

“ウケ狙い”のソーシャルネット「キヌガサ」の可能性

ログインページは「キルビル」風。サイト内にもクスリと笑えるネタ満載の「キヌガサ」。「GREE」や「mixi」よりも儲からないモデルを敢えて採っているが……。(記事元 IT Media News)

先日、GREEの記事を取り上げたが、同じソーシャルネットワークサービスの「キヌガサ」の記事。
ソーシャルネットワークサービスのビジネスとしての可能性は実はまだ開けていなく、まだまだ発展途上である。

「キヌガサ」はその中でも新たなビジネスの収益源を探している。「GREE」ではAmazonを使って本やDVDのレビューを会員に行って、その広告料を収益としているが、「キヌガサ」では会員のAmazonのIDが使える。
質のよいレビューがたくさん集まればそこから可能性が開けてくるかもしれないと運営者側は考えているらしい。

確かに、最初「GREE」を使用したとき、友人にオススメの本やDVDを紹介するのはいいけど、結局それは運営者サイドで管理されているため、自分のレビューでAmazonへ行ってくれたのか、購入してくれたのか全くわからない。
もちろん、レビューする目的は決してアフェリエイトのためだけではないため、それはそれでいいのかもしれないと思ってる。

もともとソーシャルネットワークサービス自体まだ利が薄いとされているなかあえて今は儲からなくてもいいというサービス提供はユーザーの心をつかみそうである。

先行の「GREE」が7万人、「キヌガサ」が1万人で、紹介を通じて増える会員システムのためなかなか追い抜くことはできないかもしれないが、経過を見てみたい。
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2004年08月09日

「このままではCIOの存在価値がなくなる」と米ガートナーの担当者

「米国企業のCEOの多くはCIOをビジネス・パートナーと思っていない。システムの構築や運用を任せる事務的なリーダーとしか見ていない。このような状況では、企業競争力強化につながるIT戦略は実践できないし、CIOの存在価値がなくなってしまう」。米ガートナーのリサーチ・ディレクターであるデーブ・アロン氏は警鐘を鳴らす。同社が今年実施したCEO(最高経営責任者)やCIO(最高情報責任者)の意識調査結果に基づく発言だ。 (記事元 ITPro News


この10年間に、ITが企業の成長と経営に与えてきたインパクトはきわめて大きい。そうした背景の下、CIOは今、ビジネス界でリーダーとしての地位を獲得する絶好の機会を手にしていると言える。

かつてITバブルの頃には、どの企業もCIOを設置し、CIOはCEOと同じくらいの権力と責任をもってその職務を遂行していく必要がある。といった世の中の風潮があった。ところが、IT関連企業は別として、ITとビジネスがわかる人材は実はものすごく少なく、CIOの役割はどちらかというと保守的な案件の判断を任されてきた。例えば、情報セキュリティ対策、システムリスク対策、システム投資の投資対効果等々、いわゆるシステムの管理が求められてきた。
もともとIT部門はサポートサービス組織と捉えられがちという点も大いに関係している。

より、戦略的な案件は結局の所、マーケティング部門や営業企画部などの現場部署から出てきており、実行後の評価はその直轄の役員がされる。こうなってくるとCIOは企業の利益に直接貢献する判断を求められず、その手法ももたない。その役割もいかに失敗を少なくするかといったような極めて後ろ向きなものとなってしまう。

CIO経験をもつCEOが登場してきているのは確かであり、一方でCIOの地位は下がってきている。CIOの存在そのものが岐路に立たされている。CIOは保守的にならず、アグレッシブに行くことが求められているようだ。また、その土俵に自ら踏み込んでいかなくてはならない。
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2004年08月06日

ヤフー、Gomez とオンライン証券会社情報サイトを開設

ヤフー株式会社は2004年8月5日、 ゴメス株式会社(Gomez)と提携して、「Yahoo!ファイナンス」内に、オンライン証券会社各社のサービス内容を紹介し、資料請求までが行える「オンライン証券会社情報」サイトを開設したことを発表した。(記事元 japan.internet.comより

単なるヤフーの一コンテンツ戦略ではなく、ヤフーは今年の株主総会で証券仲介業の参入を意識していることが記事になっているとおり、その先の事業展開の布石であろうと推測される。

Gomezのような評価機関の評価はユーザーも企業も非常に敏感だ。Gomezは証券会社だけでなく他の業界もWebサイトも評価を行なっているので、これまでは知っている人は知っているけど、知らない人は全く知らなかったためにヤフーのような巨大ポータルのコンテンツともなるとそれなりのインパクトが出てきそうである。

まだまだオンライン証券は淘汰の真っ最中であるが、このようなこれまでとは異なり、広く遍く世の中に普及活動が行なわれることで、より一層力をつけて、大手証券に一撃を与えてくれると面白い。

実際に顧客数も預かり資産もまだまだ大手の足元にも及ばないため、相場活況時の収益の差が歴然としている。
posted by twomate at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Webビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月05日

本命はIBM、処理性能なら日立か

三菱東京フィナンシャル・グループ(MTFG)とUFJグループ(UFJG)の経営統合の行方が、IT業界でも注目を集めている。最大の難関である東京三菱銀行とUFJ銀行の勘定系システムは、東京三菱(IBM機)もしくはUFJ(日立機)への一本化、2系列のシステムを残すといった三択になる。(記事元 IT Pro

信託銀行の問題は経過をみるに留めて、やはりシステム統合が気になる。ポイントは記事にある通り、どちらが主導権を握るか、どちらのメーカーを取るか。単純に規模の大きく、全体でも主導権をとるであろう東京三菱側優先という考えが一般的であろう。前回も書いたように東京三菱の畔柳社長はシステムに造詣が深い。但し、こういっちゃなんだが面白いことに、この分野ではUFJ側のシステム、人間の方が優れているという。

それでは、統合を仕切るCIOなり統合プロジェクトマネージャーは東京三菱側でがっちり押さえ、各プロジェクトマネージャーはUFJ側をメインに。システムもUFJ側を採用する。

かなり安易かつ無責任な発言だなぁ。
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2004年08月04日

不具合にメール200通が殺到――「GREE」開発者の苦労

GREEのユーザー数がすごい勢いで増えている。記事を掲載した7月30日には7万1364人だったのが、3日たった今日、7万3149人に。指数関数的に伸びるとはこのことだ。(記事元 IT media News)

最近blogに続き、新たなコミュニケーションツールとしてソーシャルネットワーキングサイトが注目を集めている。中でも最も人数の多い「Gree」の記事である。
ソーシャルネットワーキングサービスとは、これまでのコミュニケーションツールの総合版といった感じだ。但し、基本的には知り合い同士のコミュニケーションを前提としているため、友達の紹介で新規の入会が可能となる。

中で使用できるツールは実はそれほど多くないが、友達が今、何に興味あるのか(その人のオススメレビューを閲覧したり)、その人にどんな友達がいるのか、また、blogを取り込んでみたりして、友達の状況確認ができる。このサービスに加入している友達を検索することもあるためか、基本的には皆、本名を出して集まっている。

そもそも、BBSやチャットというコミュニケーションツールはメインは友達同士じゃないかという現状を鑑みて考案されたという。実際に使ってみると、友達の嗜好がわかったり、blogにて自分の友達が新たな投稿があれば表示されたりと便利な点が多い。但し、リアルの世界でもBlogを日々書いたり、本やCDのレビューをすることを厭わない友人がたくさんいて成り立つものでもあるため、もう少し時間の経過は必要であろう。
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2004年07月20日

三菱東京とUFJが正式会見、「システム統合は顧客最優先で考える」

「システムの重要性は十分認識している。システム統合の方法については、顧客中心の考えで進めていく」。東京三菱銀行の頭取を務める三菱東京フィナンシャル・グループ(MTFG)の畔柳(くろやなぎ)信雄社長は、7月16日に開催したMTFGとUFJグループの経営統合に伴う記者会見の場で、こう話した。(記事元 ITProニュース

三菱東京とUFJの統合のニュースは、日本の金融界に大きな衝撃をあたえることもあり、新聞等で毎日のように記事が出ており、容易なコメントができずにいた。個人的に気にしている点は3つある。
1.UFJグループの虎の子であるJCBカードを三菱東京がどのように活用していくのか?
2.三菱証券とUFJつばさ証券の統合による業界4位の証券会社誕生
3.システム統合

1についてはMTFG(三菱東京)はDCカードをもっているが、UFJのUFJカードと最大手のJCBカード(UFJニコスへ再編予定)を再編に加えることで業界圧倒的シェアを持つことが可能になる。2については現在業界4位の三菱証券と6位のUFJつばさ証券が統合することにより、業界1位の野村にはまだまだ届かないが、3大証券の一角である日興コーディアル証券の背中が見えてくる。東京三菱という銀行の力次第であるが規模により2位の大和証券も届かない距離ではない。
しかし、規模の力もシステムを侮ると痛い目を見る。それが3のシステム統合である。これは、2002年4月のみずほ銀行システム統合の教訓である。この3連休でみずほはようやくシステム統合に終焉を迎える。(まだ全ては完了していないが順調な滑り出しとのことらしい。)
これを踏まえて、三菱東京は無理して焦らず、ゆっくりと顧客に迷惑をかけないように統合を進めるという。また、この記事を読んで驚いたのは、畔柳社長は三菱銀行時代、システム部門で第3次オンラインのプロジェクトを率い、東京銀行とのシステム統合ではプロジェクトの陣頭指揮を執ったという。営業第一主義のような金融機関でシステム部門出身者が社長になっている事実を知らずにいて、正直驚いた。

posted by twomate at 19:34| Comment(0) | TrackBack(1) | その他ビジネス一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月13日

ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」

昨年の米国軍によるイラク侵攻の数日後、『ウイスキー・バー』という新しいウェブログ(ブログ)は、すぐに戦争反対派のネットユーザーたちを大勢集めるようになった。このサイトの作者、通称『ビルモン』氏は、このサイトをネット上のバーチャル・バーと位置づけ、自らはバーテンダーとなって運営し、訪問者たちに身近な話題について意見を交換しようと呼びかけた。(記事元 Hotwired

大人気のブログの管理者となることで、数時間に一度の機知に富んだ鋭く痛烈な意見を書き、膨大に寄せられるコメント管理を強いられることになってしまったというお話である。多くのブロガーがそうであるように、何かの仕事を抱えてその合間にブログを書く。それが読者によって、上記の『ビルモン』氏のように当初想定したような場を越えてしまうことが大人気ブロガーの間で蔓延しているという。予想以上に人気が出てきてしまって、読者、視聴者の目が厳しくなる。数時間書き込みがないだけで『書き込みがないけどどうかしたのか?』というメールが届くという。もう限界だと感じブログをやめてしまう。

これではブログの製作活動そのものは作家、漫画家、俳優、タレントなどと同じではないかと思う。ここにブログの一つの限界と可能性を感じるがまだ漠然としてて見えない。
posted by twomate at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | blog、ソーシャルネット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月05日

NECの指紋認証技術、米司法省のテストでトップに

NECはこのほど、同社の指紋認証技術が、米国技術標準局(NIST)が米国司法省の委託を受けて実施した「指紋ベンダー技術評価プロジェクト」でトップ評価を受けたと発表した。(IT Media News)

先日のSONYのHDD搭載ウォークマンもそうであるが、日本の技術力の強さはまだまだ健在かと思わせるような日本的には、すばらしいニュースである。NECの指紋認識率は、小規模、中規模、大規模システムにおいて全部門トップという。同社は今後3年間の指紋関連製品のワールドワイドの売り上げを今後3年間で現在の倍の320億に引き上げるとしている。

バイオメトリクス認証は、現在急速に普及するブロードバンド時代において情報セキュリティの面から高い信頼性かつ利便性に優れた認証システムが必要とされている。なかでも成熟した認証技術として上記の指紋認証があり、その他に虹彩(人間の瞳孔の周りの筋肉組織の薄膜)、署名、顔、音声などがある。新たなバイオメトリクス認証で着目したいのは静脈認証であり、ようやく実用段階に達したといわれているが、非常に高い信頼性を持つという。

このニュースを見て感じたのはまさにこの点である。指紋認証は、技術的に成熟しているものの、指紋情報が採取できない人がいたり、シリコン等で偽の指紋情報を作成できるという点や指紋をとられることの抵抗感から実はあまり注目されていないのではないかと思っていたからである。むしろ、これからは静脈認証の時代だといわれ、指紋認証技術のニュース自体から遠ざかっていたので「珍しいな」と思い、かつ今更ながら米国司法省が指紋技術についての評価を実施している点である。今後何らかの形で指紋認証技術が幅広く採用されることもあるかも知れない。

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